main - オール京大生講師！自己学習力UPで現役合格教えて育てる家庭教師！

スマホ世代に
『温故知新』教育を!

ベストワークスの家庭教師なら勉強だけではなく、
日本の古き良き風習や礼節の大切さを同時に学ぶことで、
これからの社会に通用する力を身に付けることが出来ます。

当社では、温故知新『故きを温ねて新しきを知る』という、孔子の考えを大切にしています。
現在、様々なデジタル製品が社会にあふれかえり、それらの最新技術を取り入れることばかりが称賛され、特に若者は「スマホ脳」と揶揄されるほど、スマホを中心とした生活が当たり前にようになってきています。そのような中で、アップル社の創業者スティーブ・ジョブズが、子供達にスマホ等の利用を禁止し読書を推奨していたように、デジタル化一辺倒のあり方に対して危惧する声も上がっていますが、我が国では直筆で手紙を書くなどといった古き良き習わしが風化していく流れは進むばかりです。
しかしながら、日本の冠たる企業の経営者達は、その良き慣習や礼儀作法、考え方などを重んじる昭和中期生まれの方が多く、これからも継承されていくものと思っております。そのような考え方を若い時から学び、行動することも必要ではないでしょうか。
そこで当社では、人生の先輩にならい、その良いところを吸収していく教育方針のもと、昭和33年生まれの当社代表からレクチャーを受けた講師達が、独自のカリキュラムを通じて「今も、またこれからの社会でも活躍できる人材とは」「今だからこそどのような教育が必要なのか」等、将来の糧として頂けるような授業を行ってまいります

自分自身で勉強できる力を身に付けられます！

当社では、まずは生徒さん自身が興味を持ち、自ら学びたいという意欲を持たせる『自主性』を育むことを一番大切であると考え、すぐに教科書や参考書を使った授業は行いません。例えば、社会科の歴史の授業では、過去の出来事をただ覚えるだけではなく、戦争という悲劇を繰り返さないためにはどうすれば良いのかを考える等、自身の知恵や思考を深めることから始めています。

分からない事をそのまま放置致しません！

分からない事をそのまま放置しておくと、それがやがて苦手意識へと変わることで学習意欲も無くなっていく要因となります。また、一夜漬けの学習では、一度覚えたことでも時間の経過とともに忘れてしまう事もあります。当社では「分からない事はそのまま放置しない」をモットーに、生徒さんが本当に理解をしているのかを確認するために、講師が時間を置き同じ質問を何度も繰り返すことを行っており、そこで理解不足だと判断した場合はそのまま前には進めず、分からない箇所の再学習を徹底して行います。

講師は全て京都大学生・大学院生です！

講師は全て当社独自の採用試験に合格した、現役京都大学生・大学院生です。自分自身の勉強方法や成功体験を交えながら、独自のカリキュラムで合格に向けて全力でサポートをさせて頂くとともに、受験対策や進路についても親身にアドバイスさせて頂きます。特に国公立大学などの難関校を目指す生徒さんにとって、彼ら彼女らから直接指導を受けられる家庭教師の時間は、何事にも代えがたい貴重な体験になることは言うまでもありません。